クイーンメリー2を所有しているクルーズ会社。 1840年に、サミュエル・キュナード氏がブリタリアという外輸蒸気船を運行。 あの有名なタイタニックを運行していたホワイトスターラインも、実はキュナードの傘下だった。 以前は、クイーンエリザベス号とクイーンメリー号で大西洋を運行し、豪華客船時代を築き上げた。
現在は、クイーンエリザベス、クィーンビクトリアと、クイーンメリー2号が世界一周や、太平洋路線を運行している。
伝統的なキュナードは、まさしくクイーンという船の名前に表れているように、英国式の豪華さと奥の深さを感じさせる。
歴史を持つキュナード社の特徴は、客室のタイプによってダイニングがわかれる「等級制」を現在も取り入れている。それ以外のサービスにはもちろん等級は関係ない。
気品にあふれ、最大と最高級を兼ね合わせる船は、今でも唯一客室のタイプによってダイニングが分かれる等級性を利用している。 また洋上最大のダンスホールでのダンスパーティーや、洋上初のプラネタリウムなど、施設も充実している。
■クイーン・メリーⅡ号
*2004年就航 
*総重量:151,400トン
*全長:345M
*全幅:39.9M
*客室:1310室
キュナードが、1000億円をかけて建造した、世界最大の15万総トンとなる超豪華客船クイーンメリー2号(QM2)。客船では世界初の本格的なプラネタリウムを搭載する。この船は、大きさばかりでなく最高速が30ノットと極めて高速であり、客室もすべて豪華で、様々な特別室も持つなど、クルーズ船界の話題を独占している。
10のレストランと14のバーがあるQM2。一度に消費される食料も膨大な量。その食欲をまかなっているのが船内に7ヶ所あるキッチンです。各部門のシェフは数々の賞をとった優秀なものも多く、そのもとで、多くのコックが日夜奮闘を続けている。
■クイーン・ビクトリア号
*2007年就航
*総重量:90,000トン
*全長:294M
*全幅:32.3M
*客室:1007室
2007年就航のキュナード社客船。167年の歴史と伝統、そして最新の設備で楽しませてくれるであろう。
