クリスタルクルーズ 印刷 E-mail

Crystal Cruise

日本郵船が資本の客船会社。 日本の最高級のおもてなしを目指して、”和”をふんだんに取り入れた客船。 高級客船で、クリスタルシンフォニーと、クリスタルセレ二ティーが運行している。 時代の波は、ラグジャリー船=小型船という認識が高かった中で、5万トンクラス、960人乗りという世界が驚く中型客船を1990年に就航。 中型船でもラグジャリークラスの質とサービスができることを証明し話題を呼んだ。 特徴として、メインダイニング以外のセカンドレストランを持ち、ヨーロッパのサービスと、アメリカのエンターテイメントを合わせ持つ。 クリスタルクルーズのコンセプトは、アメリカ市場で大きく受け入れられ、高い評価を得ている。 2003年に、世界最大級ラグジャリー船、7万トンのクリスタルセレニティを就航。船内のインテリアも、日本を感じさせる落ち着いた 和 のモチーフがいたるところに感じられる。 現在、2008年4月より始まるヨーロッパクルーズの予約を受け付けている。クリスタルシンフォニーがひと夏ヨーロッパのコースをまわる。 早めの予約だと、アーリーバードの割引で最高50%までの割引がある。 魅力あふれる地中海の国々をクリスタルの船で訪れてみてはいかがだろう。  

*クリスタルセレニティ*

  • 2003年就航
  • 68,870トン
  • 全長249.9M
  • 全幅32.3M
  • 全室外側窓付き客室, そのうち8割以上にプライベートバルコニーが付く。
11年連続、2006年もWorld's Best Large-Ship Cruise Lineに選ばれ、サービスではアメリカで「最高級」の格付けがされている。 日本人のアクティビティスタッフが乗船しているので、船内新聞やレストランのメニューも日本語で用意されてる。 2007年1月に出発する世界一周クルーズはとても人気があり、5月1日にロンドンで終了した後は、2007年11月までヨーロッパクルーズを運行する。 その後ニューヨークにわたり、パナマ運河、カリブ海をまわる。

世界5カ国に14のオリジナル和食レストラン「NOBU」を、展開している松久氏が直接指導するレストラン&寿司バー " SilkRoad " が初めて洋上に登場。

船内は、ゆったりとした空間で、先頭にあるパームコートは、さんさんと太陽の光が降り注ぎ、ゆっくりと時が流れる。 アフタヌーンティーなどは、いかがだろう。  メインダイニング以外でサブレストランを取り入れたのは、クリスタルクルーズが初。 90年当時はとてもユニークな発想だった。 

サブレストランでの食事も一切追加料金は要らない。クリスタルセレニティのサブレストランは、イタリアンレストランのプレゴと、Silk Road という日本食レストランがある。 レストランは予約制だが、大変人気があるので、予約は乗船してすぐとるようにしたい。  ただSilk Road の寿司バーは、予約なしで入れる。レートダイニングを予約しているなら、ここでお酒にお造りや、寿司など前菜を頂いてから、フルコースのダイニングに行くのも良い。 その他にも、プールサイドのカジュアルレストラン ”テイスト”。ここでは、焼そばやチャーハンなどの中華風料理や、ビザ、スパゲティなどのカジュアルな食事が楽しめる。 他には、インルームダイニング。 ルームサービスで、メインダイニングのメニューからフルコースのディナーを注文できる。  そして、ビンテージディナーも機会があったら試したい夕食の一つだ。 一晩の予約は12人のみ、貸切の場合は最高14名までを受け付けている。 ワインのプライベートリザーブや、シシリー、ボルードーなどから取り寄せた世界のビンテージワインをソムリエと一緒に選び、ワインに合わせて総料理長がオリジナルの夕食をつくる。 ワインの料金のみ別途支払い。 アニバーサリーや、ウエディングでの利用もできる。

クリスタルクルーズの楽しみ方として、クリスタルクルーズは特徴あるプログラムを用意している。 船内でのクリスタルラーニングインスティテューションだ。 コンピューター大学はもちろん、ヤマハと提携したピアノ教室、ベルリッツによる語学教室、またPGAゴルフプロから学ぶゴルフレッスンなど、たくさんのプログラムが受けられる。コースによっては、プロのゴルフプレイヤーが乗船し、レッスンを受けることもできる。 このようなラーニングインスティテューションもクリスタルだから出来るサービスだろう。 他のクルーズラインとは違い、参加するのに別途費用はかからない。 また乗船者には、一人一人に個人Emailが与えられ、船内から日本語でEmailを送ることもできる。 インターネットの使用料はかかるものの、自分のラップトップコンピューターを持ち込みクルーズ中船内の部屋で利用も可能だ。

またクリスタルクルーズのもう一つの船内の楽しみが、スパ。アロマストーンセラピーをはじめ数々のトリートメント、フェイシャル、ヘアカット、スタイリング、マニキュア、ペディキュアなど、フォーマルの夕食にあわせて一段ときれいに自分を磨いてはどうだろう。 風水を取り入れた落ち着いた雰囲気のスパや、トリートメントの休憩室からはパノラマの海が見渡せる。 海が見える部屋でゆったりとした時を過ごすごし、心と体をリラックスさせる。 まさにクリスタルクルーズの至極のバケーションである。

 *クリスタルシンフォニー *
  • 1995年就航
  • 51,044トン
  • 全長238.1M
  • 全幅30.2M 欧米で、5万トンクラスでは最も高い評価を得ている客船。

    クリスタルくルーズ第2船として95年に建造された。 船内の設備はほとんど、セレニティと同じだが、サブレストランとしてイタリア料理のプレゴと、WOLFGNGがプロデュースする中国料理やタイ料理、そして日本食が楽しめるアジア料理レストラン、ジェイドガーデンがある。  

     シンフォニー号は、2006年11月に2300万ドルをかけて改装。クリスタルクルーズ史上最高額を投入して改装し、スターライトクラブ、クリスタルカジノ、客室、ビストロ、ブティック、ナイトクラブが新しく生まれ変わっている。

    すべての客室は、ダブルシルクのシーツに、プラズマTV, DVDプレイヤー、 そして寝心地の良さを左右する枕の固さや大きさが選べる枕メニューがある。 船内の化粧品(ローションなど)、アメニティは、AVEDA。 

    クリスタルシンフォニー号は、年始にパナマ運河を通るコース、2月25日からはメキシカンリビエラクルーズ、その後アジアを回り、ヨーロッパへ、9月始めにロンドンからニューヨークにまわり、紅葉クルーズでお馴染みのニューイングランドとカナダのコース、そしてパナマ、カリブクルーズの後、また2008年度、メキシカンリビエラを運行する予定になっている。 

    2007年2月25日出発 メキシカンリビエラ7泊8日クルーズ。カボサンルーカス、マサトラン、プエルトバヤータに寄港します。料金はおひとり様 $1890.00 ~ (海側窓付客室)      詳しくはこちら。

 

 


クリスタルクルーズ : http://crystalcruises.com